【HSP】何事にも関心を持てなかったが、1冊のエッセイを読んだら人生が少し楽しくなった話

大学生だけれども将来の夢が未だに見つからない。
それどころか趣味も好きなこともない。
なんなら何事にも関心が持てず、焦っている。

これは過去の自分の話です。

しかしこんな自分でも「20代で得た知見」という本に出会ってから、人生を少しだけ楽しめるようになりました。

HSP

自分はHSPという気質を持っています。

HSPとは感受性が強く刺激に敏感な人のことで、日本人の5人に1人がこの気質を持っているとも言われています(HSPはHighly Sensitive Personの頭文字です)。

特徴はいくつかありますが、ここでは以下の2つが大きく関わってきます。

人の気持ちを察しようとしすぎてしまう

HSPさんはよく、人のことを察しようとしすぎて悩むことがあります。

しかし人の気持ちを完全に理解するのは不可能なため、誤解してしまうこともあります。

その中でも他人から嫌われていると誤解してしまうこと多く、その誤解が積み重なると人と関わりたいという気持ちも薄れていってしまうのです。

否定に対して敏感

HSPさんの感受性が強いため、否定的なものを見たり聞いたりすると辛くなってしまいます。

自分の場合は先ほどの誤解の話ともつながってきますが、趣味や考えていることを人に言うとバカにされてしまうのではないかと考えてしまう癖があります。

その結果、自分のことを話しづらくなり、最終的には好きだったものもどうでも良いと感じるようになっていきました。

20代で得た知見

冒頭にも書いた通り、何事にも関心が持ってなかった自分は「20代で得た知見」というエッセイをきっかけに人生を楽しめるようになりました。

1つのストーリーが大体1ページで完結するため、気づいたら1日で読み切っていました。

知ったきっかけ

この本を知ったそもそものきっかけは偶然インスタのおすすめ欄に著者のFさんのアカウントが出てきたことです。

どんな人か気になってフォローしたら、ちょうどこの本が発売されるタイミングだったのです。

何かの縁だと思い、本屋まで行ってノリで買いました。

著者のFさんとは?

Fさんがどんな方なのか気になって調べてみたところ、全く情報がありませんでした。

Twitterやインスタにもパーソナルな情報はほとんど載せていないため、かなり謎に包まれた存在だと思います。

ちなみに他の著書としては「いつか分かれる。でもそれは今日ではない」「真夜中乙女戦争」があります。

「20代で得た知見」の名言

とにかく日常の中に深い考察があり、1つ1つの言葉にハッとさせられました。

  • 大人げないことをたくさんするのが、大人の醍醐味じゃないですか。
  • すべては言葉になると純度を失うとして。私はそれでもあなたと話がしたい。
  • たった3秒で終わった出来事でも、それがもし永遠に残るほどのものなら、それは永遠より長い

エッセイで人生が楽しくなった2つの理由

何事にも関心が持てなかった自分が変われた理由は以下の2つです。

周りに関心を持つきっかけになったから

エッセイというのは他人の生活や考えていることそのものです。

そのため自分以外の人の考えに触れるきっかけになってくれたのです。

特にコミュニケーションをとる必要もないため、行動に移すまでのハードルはかなり低かったです。

感情に刺さる

またエッセイの内容は共感できるものから「こんな考えはなかった」と感心してしまうものばかりです。

特にHSPの人は感情を読み取る力に長けているため、より心に刺さるのです(もちろん良い意味で)。

芸能人のエッセイも多い

「エッセイとは言え本だし、少しとっつきづらいな」と感じている方も多いと思います。

しかし最近のエッセイには芸能人が書かれたものもたくさんあります。

ここではその中から3つを紹介します。

「ナナメの夕暮れ」(若林正恭)

「ウチら棺桶まで永遠のランウェイ」(kemio)

「東京百景」(又吉直樹)

本を通常価格よりも安く読めるサービス

最後に紙の本で買うよりも安く読書ができるサービスを2つ紹介します。

「安い」というと怪しいイメージを持たれる方も多いかもしれませんが、どちらもAmazonが運営しているサービスなので信頼性は高いです。

kindle unlimited

1つ目はkindle unlimited です。

kindle unlimitedとは電子書籍のサービスで、月々980円で本が読み放題になります。

ほとんどの本は1000円以上するため、月に1冊以上読むと元を取れるという計算になります。

ちなみに最初の30日間は無料で読むことができます。

Audible

2つ目はAudibleです。

Audibleとは月々1500円で1冊の本をオーディオブックとして聞くことができるサービスです。

値段で見ると、紙の本で買うよりもコスパは悪くなってしまう可能性も出てきます。

しかしAudibleのアイデンティティは、「ながら聞き」ができることです。

またこちらも最初の30日間は無料なので、1日の大半を家事や車の運転などで過ごす方は使ってみてはいかがでしょうか?

ちなみにプライム会員に入っている方は6/29までに申し込むと、無料のトライアル期間が3カ月になります。

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