英語が話せない、書けない人に足りない2つの力【1年留学から語る】

こんにちは

英語の勉強は得意で、テストでも高得点がとれる。

しかし、いざ実践の場で言葉が出ないという方、多いのではないでしょうか?

今回はそんなあなたが伸ばすべき2つの力について紹介していきます。

こんなお悩みを解決します
海外に行くけれど英語が話せない 英検やTOEFLなどのスピーキングでしゃべらなければいけないけれど話せない 自由英作文がスラスラ書けない

今回の内容は話せない人だけでなく、書くのが苦手な人にも共通する内容なので参考にしてみてください。

また今日からできる勉強法も2つ紹介しているので、最後まで読んでいただけると幸いです。

英語が話せない、たった2つの理由

英語が話せない人が鍛えておくべき力はこちらです。

言い換え力
日本語力

以下で詳しく説明します。

言い換え力

想像してみてください。

あなたは留学先で外国人と、英語で話しています。そこで突然、英語が出てこなくなったらどうしますか?

Google翻訳で調べて、そのまま使おうとする人は多いと思います。

しかし初見の単語を使っても、相手にはうまく伝わりません。知らない単語は正しく発音ができなかったり、語法を間違えてしまったりします。

そのため相手から「何のこと?」と聞かれても説明ができないからです。

そんな時、難しい日本語をより簡単な日本語に言い換える力が必要になってくるのです。

「友達と遊ぶ」英語で言えますか?

「遊ぶ」と言いたいときは「出かける」といった意味の”hang out”をよく使います。

とは言え、この表現を知らない方もいると思います。

そんな方は頭の中で、こんな言い換えをしてみてください。

友達と遊ぶ
友達に会う= meet my friends

“meet my friends”という表現はネイティブの人でも実際に使うフレーズです。

「行ってきます」英語で言えますか?

「行ってきます」も知らない人にとっては難しく聞こえてしまいますよね。

しかし「遊ぶ」のときのように

行ってきます
→しばらく会わない
→じゃあね = See you later!

という言い換えができます。

これもネイティブがよく使うフレーズです。

もちろん調べる力も大切です。

しかし現時点で持っているものを最大限に使うことも大切です。

日本語力

特に自由英作文が苦手な人は、英語力以前に日本語力が欠如していることがあります。

日本語力とは簡単に言うと、具体化力のことです。

質問されたことだけを答えるのではなく具体例やエピソードなどを入れることで、情景を想像しやすくなります。

以下で具体化力がある人とない人を比較していきましょう。

英語が話せない人の場合

What food do you like?(何の食べ物が好き?)

-I like sushi. How about you?(お寿司。あなたは?)

この返事だと、少しそっけないですよね…

“How about you?”で相手に聞き返すというのはよい心がけです。しかし短文で終わってしまっているため、少し問い詰めている感が出てしまっています。

英語が話せる人の場合

What food do you like?(何の食べ物が好き?)

-I like hamburgers. I especially like ones of Wendy’s. (ハンバーガー。特にウェンディーズのが好き。)

When I was in Canada, I ate Vaconator , which was so delicious!(カナダでベーコネーターを食べたんだけど、本当においしかった!)

いかがでしたか?

ウェンディーズのべーコネーターの図が想像できたのではないでしょうか。

この他にも説明するときに具体的に話すことで、説得力が増すという効果もあります。

今日からできる勉強法

ここからは具体化力と日本語力を鍛えていく方法を紹介していきます。

英語で日記を書くこと
常に「なぜ?」を考える

英語で日記を書く

話せるようになりたいのに、何で書かなければいけないんだと思う方も多いかもしれません。

しかし書くことができなければ話すこともできないのです。

書くことは話すことに比べて、考える時間を多くとれます。書くという経験を増やすことで、その考える時間を少しずつ短くしていけばよいのです。

この時のポイントは自分の知ってる単語だけで書いてみるということです。

どうしても分からなかったり思い出せなかったりするのであれば、仕方がありません。

しかし、せっかく考える時間があるのです。「自分の言葉で表現する」という努力を積極的にしてみてください。

常に「なぜ?」を考える

日記とセットでやっておきたい内容です。

これは自分の好き嫌いなどに対して、なぜそう思ったのかという理由を分析するということです。

先ほど紹介した、「好きな食べ物」の例をもとに「なぜ?」を考えていきます。

ハンバーガーが好き
なぜ?-ウェンディーズのべーコネーターが好きだから
なぜ?-カナダで初めて食べたとき、すごくおいしいと感じたから

こんな感じでハードルは低めで良いので、やってみてください。

まとめ

今回の内容をまとめます。

英語が話せない人が身につけるべき力 ・言い換え力(難しい日本語を簡単に言い換えて、英語に訳す力)
・日本語力(具体化力)

それでは

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