【書評】神メンタル「心が強い人」の人生は思い通り

読書

こんにちは

今回は「神メンタル」という本について紹介していきます。

星渉さん(著者)について

この本の著者の星渉さんはRising Starという会社の代表取締役で、起業家のコンサルをメインにされている方です。

600人以上の方をプロデュースした経験があり、9割以上の月収を半年以内に100万にされたことがあるそうです。

他に作家としても活動されており、「神メンタル」以外にも「神トーーク」という本を出されています。

こんな方にオススメ
・なかなか自分の努力が報われず、辛さを感じている人
・何でも思い通りにいく人を羨ましく感じている人
・思い通りにいかない、という現状を変えたい人

何となく、「世の中には成功者タイプの人とそうでないタイプの人がいるな…」と感じている方も多いのではないでしょうか?

両者の違いはメンタルによるものなのです。

この本では何となく「成功者だな」と思っていた人の特徴が、キレイに言語化されています。

変われないのは「失いたくない」から

今から、以下のルールでコイントスをするとします。

・表が出たら1万円払う
・裏が出たら1万円もらう

このゲーム、あなただったら参加したいと思いますか?

多くの方は参加しないはずです。というのも、人間は得るものよりも失うもの方が大きく見えてしまうからです。

では、なぜこのように見えてしまうのでしょう?

脳は常に、「死なないこと」を最優先に考えているからです。

脳は過去の自分たちの経験から「今までのようにしていれば死なない」と判断します。そのため無意識のうちに、死ぬかもしれないのにわざわざ変わることよりも今のまま確実に死なない方を選んでしまうのです。

思い通りに生きるための公式

思い通りに生きるためには、公式が存在しています。それがこちらです。

現実=目的地×手段×自己評価

想像してみてください。あなたはパイロットです。

どこ行きの飛行機なのか決まっていなければ飛ぶことはできないですし、飛行機という手段がなければそもそも飛ぶことすらできませんよね?

また目的地も手段も決まっていたとしても「事故を起こしてしまったらどうしよう…」なんてことを考えていたら、いつまでも出発できません。

最も重要なのは自己評価

上の3つの中で最も重要な自己評価について、少し詳しく説明していきます。

自己評価は以下のような2つの要素を持っています。

自己評価=自己肯定力×自己効力感

詳しく説明すると、自己肯定力は「自分のことが好きである」という気持ちで、自己効力感は「自分の能力が役に立っている」と感じることです。

変化するために必要な3つの行動

最後に今からでもできる3つの行動を紹介します。

ゴールの設定

ゴールあって、初めて自分が目的を達成したかが分かります。言い換えればゴールなくして、自己肯定感は上がらないのです。

ゴールを設定するときのポイントは以下の3つです。

・完了形で(例えば、「1キロやせる」ではなく「1キロやせた」)
・達成したかが分かる目標で
・本当に望んでいること

何度も宣言する

脳は触れた回数が多い情報ほどよく記憶しています。同じように何度も宣言することで、その目標を意識してしまうのです。

ここで大切なのは、肯定的な言葉で宣言するということです。

(例えば、「タバコを吸わなくなった」→「ノンスモーカーになった」)

肯定的な言葉で宣言することで、脳も自然と肯定的な思い込みをするようになります。

自分の未来を体験すること

少し逆説的かもしれませんが、これは自己肯定感を上げるうえで重要です。

例えば「一軒家に住む」という目標を持っている方がいるとします。そんな方が一軒家の内見に行くことで、

・こんなことができる自分が好き(自己肯定感アップ)
・もしかしたら自分にもできるかも(自己効力感アップ)

と思うことができます。

まとめ

今回の内容をまとめます。

・人間は変化を嫌うもの
・成功者とそうでない人の違いは、メンタル
・目的地を定め、何度も宣言し、未来の自分を体験することで変化していける

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